窓の鍵交換

横浜ガラス　ホームページ


こんにちはｗ

実は最近物忘れが多く、ボケているのでは？と思っていて

このブログのパスワードとかＩＤとかはパソコンに自動的に記憶されていて

突如パソコンが壊れたら元々のパスワードを思い出せないという恐怖になるのでは

と思い、いまのうちにディスクトップに知ってる限りのパス、ＩＤを

ワードに書いて保存するという作業をしてます。

なぜか今のところ忘れているパスワードが１件だけ

ジャパネット銀行のパスワードを忘れてしまってた

新しく作り直そうと思ったが１つしか作れずにパスワードを郵便で送ってもらうという

作業をしないといけなくて、まいいか＾＾；とほっておいてます。


ところで本題の窓の鍵の話ですが、小さいのをクレセントと呼び

大きいのをハンドルと呼びます。

ハンドルというのには防音ハンドル、締りハンドル、カムラッチハンドルとか

様様な呼び方がありお値段もピンキリです。

実は小さいクレセントはホームセンターに行くとほとんど手に入るもので

業者に依頼するよりご自分で探して付けたほうが安上がりです。

気を付けないければいけないのはビス２個で止まっているのであっても

裏板が付いていて２個いっぺんに外すと裏板が下に落ちてしまい

付けれなくなるという事態に発展するおそれがあります。

お気を付けて

もしそうなったら業者を呼んでください。

サッシを分解して裏板を探して付けなおします。


実は裏ワザがあって最近の強力な磁石（ネオジューム？）でサッシの下から

上へと裏板をくっつけて上げてゆきビス穴まで戻すという器用な事も

やってみる価値はありますよ。

以前、とある業者がクレセントを外してフイルム張りをして戻そうと思ったが

裏板を落としてしまい、うちに電話がかかってきた事があります。

その時、ものは試しと磁石を使ってみたら、ものの５分で戻す事が出来て

何でもやってみるもんだねぇ＾＾と笑いあいました。

その時の請求費用は３０００円だったか５０００円だったか忘れましたが

めったに無い事案でした。

ちなみにその業者の熱反射フイルム張りの価格は平米４万なそうです。